2018年2月21日水曜日

MEXICO CITY ALTITUDE CAMP 2018-2


こんばんは!

メキシコシティ、DMOCに来てから、ちょうど1週間が経過しました。
全部で7ステージに分かれた合宿のうち、現在2nd Stageで頑張ってもらっています。

病気のために遅れてきたクマも、本日の午後から他の二人と同様のトレーニングを行えるようになりました。


「頑張ってもらう」,と言っても、運動強度的に頑張るというよりは、むしろ運動強度や泳速度を”適度”にコントロールすることに「頑張って」もらっているところです。

運動強度的には、A1~EN1'が中心であり、ドリルワークが中心のワークアウトばかりになっています。
所謂、馴化期のトレーニングを順調にこなしているところ、といえます。

「楽だから」大切では無いわけもなく、このacclimationは高所合宿においても重要な役割を果たすと思っていますし、そもそもこの合宿に入るまで、強度的に超絶ハードなトレーニングを積んできましたので、良いadaptationになっているとも考えています。

また、低強度のトレーニングを、いつもの数倍慎重にコントロールするということは、自分自身のからだの応答を知るための良い機会にもなると思います。
つまり、彼らは、自分自身と向き合う良い機会を得ていると言えるわけです。

こういったことも、高所トレーニングを行う意義かな、と思っております。


さて、本日は、第1~第2ステージの集大成ということで、Lactate Curve Test(カーブテスト)を実施しました。暫くの間、高所におけるカーブテストをサボっておりましたが、今回2年ぶりの高所合宿ということと、”初心に戻る”ことを重視し、きちんとこういった測定をやるに至った次第です。

この点、敬太は,高所トレーニングもベテランの域に達してきており、馴化がかなり順調に進んでいることがわかりました。他の二人は、「初めての高所」のため、規定された泳速度での実施が出来なかったりしましたが、きちんとカーブテストを実施したことで、彼らの合宿の「これから」に活きる資料を獲得することが出来ました。

「初めての」二人は、日々体調や応答に変化がみられており、僕としても興味深く観察させてもらいました。
二人とも(応答的には)大変そうだけど、「何とかなり」そう、そんな感じです(複雑過ぎて説明できません...)。

なお、カーブテストの内容そのものは、日常やっているプロトコールとはまったく異なっており、”高所用”にブラッシュアップされたものです(詳細については、中央大学保健体育研究所紀要に掲載された、当方の論文をご参照下さい)

さて、本日、ちょうどカーブテストの際中に、"後発隊”(スプリントチーム)が無事やってきました。長旅を終え、チェックインを果たし、旅の疲れを取りに泳ぎにきたところでした。

これで、チームらしくなっていきます。

先日、メキシコで地震がありました。
しかし、我々のいるメキシコシティ中心部は、揺れを感じることも出来ない程度でした(あちこちで、所謂アラートが鳴っていたようですが...)。

ご報告が遅くなりましたが、我々には何の影響もありませんでした。
先発隊は皆、元気にやっております。

それでは!!!


◎     ◎     ◎     ◎


辛味とスパイス感とコクのバランスが"最高”だったのが、
シーフードつけ麺


ご飯にもとんでもなく合う、まさに体育会系
好みの逸品、ハーマーボー麺

僕が紹介するラーメンの中で欠かせないのが、おなじみ由木の口樂さん。


デフォルトの中華そばや葱姜麺(ツォンジャンメン)の完成度の高さはもちろんのこと、唯一無二の個性を発揮しまくる"限定”ラーメンの数々が、どれも抜群に美味いことが、僕を魅了してやみません。


即興で考えたということ自体信じがたい逸品
辛さと旨味のバランスが最高な”陳さん”
9月以降出てきた限定を振り返ると、前回紹介したメキシコがダントツで美味かったのですが、”シーフードカレーつけ麺”、ハーマーボー麺”、”陳さんのニラ辛味噌ラーメン”、酸辣湯麺””燻製挽肉のカレーつけ麺”といった、
酸味抑えめ。だからこそ美味い!酸辣湯麺も最高!

辛味・スパイス感(+たまに抜群の酸味)が一体となって旨味に化ける系のラーメンはどれも美味しかったです。


いえいえ、これがメニューの隅にあってはいけません
"激ウマ”だった油そば

どう見ても家系にみえませんが、しっかりと
あの味が出ていました。

また、”場末の町の中華屋さんのメニューの隅の方にあるけど常連さんには人気で一見さんは絶対に頼まないような鶏油そば”、”オールドスクール家系ラーメン”などなど個性豊かなラーメンたちが、どれも超個性的でありながら驚異的に美味いというところですかね。





特に、ここ1,2年で、カレー・スパイスを使ったラーメンの素晴らしさが加速度的に高まってきた気がします。

以前、いつかのBlogでもお示ししましたが、「基本」をしっかりとさせつつ、とんでもなく高品位で、唯一無二の輝ききを放つ"特別仕様”を創り上げるところ、本当に素晴らしいです。

世の中には、限定を頻発する割には,「外れ」が多かったり、限定以前のデフォルトがイマイチだったりというお店が少なくありませんが、ここは違うわけです。

それにしても、「こうしたい!」という発想があり、そのイメージどおりに新しい「ご馳走」を創り上げることが何故出来るのか、素人には理解し難いところではあります。

口樂さんの素晴らしい”作品”を振り返りながら、僕のコーチングも、口樂さんに負けないような、理論に基づいた発案力、奇想天外だけれど効果的な発想力、そして何よりも揺るぎない信念を大切に頑張っていきたいな、と三度四度、思った次第です。

それでは!!!

2018年2月16日金曜日

MEXICO CITY ALTITUDE CAMP 2018-1

こんにちは

数ヶ月ぶりに、Blogを一時的に再開します。
昨日から、メキシコシティに来ております。
その情報提供が主な目的ですね!

2年ぶりとなったメキシコシティは、空港もところどころリニューアルされており、「変わったな...」という印象を受けました。
大地震に見舞われた影響は、空港から都市部にかけては微塵も感じられませんでした。
実際、メキシコシティ空港のイミグレーションに70分並ぶ程、混んでいましたので、観光地としての人気も依然として高いのかな?と感じました。


今回の高所トレーニング合宿も、これまでメキシコで実施した全て合宿同様、Mariamonicaさんのコーディネートにより実現しました。

今回は、マリアさんと現地ホテルとの間でちょっとしたトラブルが生じた関係で、予定されていた場所(ホテルもプールも...)ではなくなってしまいました(!)。

これには、僕らも、同時期に同施設で合宿を行うセントラルの方々もびっくり(そして落胆)しております...

その問題の合宿先は、メキシコオリンピック委員会の敷地内にあるCDOM (Centro Deportivo Olimpico Mexicano)という総合トレーニングセンターです。


この施設に入るにはセキュリティチェックを受ける必要があり、一般のヒトは入ってこれないようになっています。

CDOMの海抜標高は、2280mであり、高所トレーニングとしては適度な標高だと考えます。
ただし、交通量の多い環境にあるため、前回行ったClub Berimbau(海抜標高2450m)よりは空気が悪い気がしました。

プールは、築30年くらいは経っていそうな、「由緒ありそうな」、50m×8レーンとダイビングプールとなっています。ご覧のとおり、屋内プールです。

宿泊については、ラグジュアリーなホテルに泊まり、新しく施設が充実したクラブで合宿を行う筈でしたので、その感覚で行くと完全に肩すかしを食らいます。

ですが、我が南平寮で過ごしてきた選手たちからすれば、すぐに馴染む....かもしれません。そんなレベルです(苦笑)。

食事は、水泳だけではなく、この施設を使っているアスリートたちが利用するレストランで3食まかなっていただきます。
種類の多くないバイキング形式、ですね。

美味しくいただくにはそれなりの心構えと工夫が必要...かもしれません。


我々のトレーニングについては、それはそれはEasyな感じで始めています。
高所トレーニングが初体験のコマツなどは、頑張ると注意される、フツーでは有り得ないようなトレーニングに少々戸惑っている感じもありました。

何れにしても、先発隊(2名だけですが...)は、"楽しく”やっています。

国内組は、明日から大会ですね!
是非とも良い結果を!!!



◎   ◎   ◎   ◎


BLOGの更新自体久々になるので、ラーメン情報は溜まる一方でした。

とは言うものの、実際には”口樂”、”もつけ”、”睡蓮”、"凜々”といった、「いつものお店」ばかり回っており、あまり新規開拓出来ていない状況でした。

おなじみの「口樂」さんでは、独創的な限定の数々を鯵合わせて頂きました。

それらの中でも一番気に入ったのが、本日2/16まで行っている「メキシコ」という名(メキシコ国旗だけが、商品名になっています...)の限定まぜそばでした。

カレー系スパイスやハーブを使いながら、ワカモレを入れ、かつ独特の酸味も加えた,唯一無二のラーメンに仕上がっていました。

スパイス系のラーメンとしては、かの有名店、「卍力」を越えたのではないか?という力作に仕上がっていました。

因みに、かくいう「卍力」は、行列必至の超強力店であり、この手のラーメンでは最高に幸せな瞬間を提供してくれるラーメンだと思っていますので、実際、メチャクチャ美味しいです!

口樂さんには、メキシコシティに出かける前に、当にお餞別を頂いた気持ちになった次第です。

メキシコシティ合宿前、最後に頂いたのが、成田空港第1ターミナルビル内にある「富田」さんでした。

こちらも、名店がひしめき合う千葉において有名なラーメン屋のようでして、確かにただ甘いだけではない、深みのある濃厚魚介つけ麺を頂けました。

正直、この手の味には若干飽きている、ところもあるのですが、久々に美味しく頂けました。

兎にも角にも、最後に良いラーメンを食べてから旅立てて、良かった良かった。


それでは!!!

2017年9月21日木曜日

ALWAYS THERE FOR YOU

こんばんは


国体も終わり、2017シーズンに予定されていたレースは”完了”となりました。

インカレ同様、1日で4種目をしっかりと泳いだ敬太がベストタイム(インターAまであとちょっっっっと)で2位に入るという活躍がありましたが、現役中大生の活躍はあまり目立たない大会となりました(そもそも出場者も少ない...)。


個人的には、一総と壱基の”引退日”となったメドレーリレーの予選では、両者が隣同士で激突するという、運命的なコース配置に驚くとともに、楽しませてもらいました!


今年の国体は、僕が毎年参加している学会(日本体力医学会)と被ってしまったため、国体2日目は、大会会場と学会会場を2往復するような状況になりましたが、彼らの”最後の頑張り”を見届けられて、個人的には凄い満足しました。


万感の思いで彼らのレースを見届けながら(コーチングはほぼしていません)、今後のことを、松山の美味しいお酒を飲みながら考えた日々となりました。







★     ★     ★     ★


この"Always There for You"というBLOGは、2009シーズンから始まり、9シーズンにわたるMarauderのトレーニング日誌、あるいは情報発信源として機能させてきました。

そもそもは、中大に選手を預けてくださっているご父母の皆様に、ご子息が中大でどのような活動をしているのか、どんな試練にぶち当たっているのか、どんな努力をしているのかを想像して頂くための”ヒント”を示す場として開設しました(Ex.2008年9月

その初期~中期では、選手たちがどれだけ頑張っているか、どのように頑張っているのかを伝えることに役立ったと思いますし(ex.2012年12月)、とりわけ海外合宿時には有益な情報発信源(Ex.2016年1月)になったであろうと自負しています。

「どうせやるなら良いモノを!」の精神で、僕なりに頑張ってきたつもりでして、全盛期(!?)には週に3~4回の更新を果たし(今から思えば、”すげー”の一言。考えられん...)、読み物としての充実度は高かったのではないかと思っています。
(逆に、この3年間くらいは、頻度も質も、低いものしか提示出来ていなかった気がします。すみません...)

時にはOBたちに”現在のMarauder”を伝える場にもなっただろうし(Ex.2013年8月)、時には”広報活動”に役立ったり、時には選手に"何か”を伝える場になったり(ex.2009年月)、時にはほとんど報告されない国際大会の報告書と化したりと(ex.2013年7月)、少しはお役に立てたのかな、と勝手に思っています。

ですが、中大や選手、そして何よりも僕自身をとりまく環境・状況・心境も変わってきたことから、2017シーズンで一区切りとし、”無期休載”ということにさせて頂きたいと思います。

誰かにお願いされたわけでもなく、ましてや強制的に執筆していたわけでもないBLOGです。一部のラーメン愛好家からは悲しまれるかも知れませんが(爆)、最後も僕の意志で、”無期休業”ということにしたいと思っております。

暫くの間は、このサイトもこのままにしておきますので、写真などをとりたい人、あるいは、僕がどのような考え方でコーチンを行ってきたかを知りたい人は、バックナンバーを読んでみて下さい(2014年以前、特に2009~2010年とか2012~2013あ年あたりは”熱い”と思います)。

今後、水泳のこと、コーチングのこと、高所トレーニングのこと、HRを中心とした音楽のこと、そしてラーメンのことを訊きたい方は、遠慮無く直接訊いて下さい!

長い間、ご愛読いただきましてありがとうございました。
これからも中央大学を、そしてMarauderを応援して頂ければ幸いです。

今後とも、宜しくお願いいたします!!!

2017年9月11日月曜日

LONG GONE

こんにちは


今シーズン最大の目標であったインカレが終了しました。
(既に1週間前の話...ですけれど...)

ご存知のとおり、紆余曲折、様々なドラマを展開しながら、総合第3位となりました。

上級生、特に4年生の活躍により、下馬評よりも遥かに得点を稼げたことは素晴らしかった。

メドレーリレーで闘志剝き出しで力泳し、チームを銅メダル獲得に導いた主将、純平。

期待通り個人種目で2冠を果たし、リレー種目では何れも予選から全開、闘志剝き出しで頑張った敬太。


100BRで1秒近くベストを更新し、端からB決勝1位を勝ち取った晨。

BRのエースとして2種目A決勝で堂々の泳ぎを示した一総。

4年かで最も不調となった試合となりながらも、諦めることなく、腐ることなく最後まで頑張りきった壱基。

バタフライのエースとして予選からベストタイムを更新し、さらに決勝でもタイムを縮め、チームに勇気を与えた康平。

チームのスーパーサブとして大活躍した旬輝。

みんな、本当に良く頑張ったと思います。
(彼らだけで、89.5点を勝ち取ってくれました)




次期リーダーたちも奮闘しました。

200BKではA決勝、100BKではB決勝にまわったものの、同郷の先輩、晨同様、ベストタイムでB決勝1位を勝ち取った次期主将、宏樹。

個人100FLYで、予選決勝共にベスト記録を更新し、さらにその後のメドレーリレー決勝で、最も高い泳速度で泳いだ一貴。

1500の予選、鬼気迫る勢いで怒濤の追い上げをみせ、ベストを8秒近く縮め、念願の決勝進出を果たした和磨。

FRSPのエースとして、50FRでベスト記録、15点を勝ち取った孝士郞。

200IMでベスト記録を更新し、400IM B決勝では、タイムを上げて、接戦の中、2位に入り込んだ海大。

昨年からの成長を示し、しっかりと得点源(69点)になってくれたと思います。

これに対し、次世代の鍵となる1,2年生は、里佳の2位、雄太郎のベストでの5位入賞という素晴らしい結果はあったものの、全体で26点の獲得にとどまりました。


全体の成績をベスト記録更新率(39.1%)からみると、厳しい評価になってしまいますが、重圧のかかるインカレにおいて、高いベスト記録率を目指すのはかなり難しいといえます。

実際、過去20年間のインカレでのベスト更新率の平均をみると、49.3%となっており、ほぼ半数がベスト記録を出せば戦える、という状態にあったことが示唆されます。

しかし、ベスト率が35%を下回ったのに総合優勝出来たこともあれば(2014年)、ベスト率70%越えを果たしたのに優勝出来なかった年もあり(2005年および2009年)、"好敵手”あってのインカレであることを考えると、一概にベスト率だけで達成度やチーム争いにおける”頑張り”を評価することは難しいかもしれません。

ただ、1つだけ言えることは、高得点を稼いでくれたリーダーたちが卒業となりますので、来シーズンは個々が確実に"競技力”を高めていかないと、優勝争いからは遠いところでのチャレンジに終始することになるかもしれません。

天皇杯奪還を目標に掲げることは素晴らしいことだと思います。

ただし、自分たちが何者であり、どの位置に居るのか、そして、その目標が本当に適正なものとなり得るのか、冷静に判断し、目標を定める必要があると考えます。

何れにしても、これまで以上に、”心して”日々の練習に取り組んで行く必要があるでしょう!

それまでの間、鋭気をしっかりと養っていて欲しいと思います。1年間、お疲れさまでした!





◎    ◎    ◎    ◎


インカレのMotivational Videoに使ったテーマソングを簡単にまとめておきます。

本編の冒頭は、E.L.Oの”Turn to Stone"。

名盤、OUT OF THE BLUEの冒頭を飾るこの曲は、ジェフ・リンのポップな世界観が炸裂する名曲。

ハードロックの世界で語られるバンドでは無いですが、僕は大好きです。

2曲目は、サミー・ヘイガー時代のVAN HALEN
の名曲、"Love Walks In"。

今となれば、単純にVAN HAGAR(!)の名曲ね、となりますが、リリース当時は、それまでのVAN HALENからは想像出来ないようなメロウな曲だったので、少し驚いたものです。

なお、アルバム5150からのシングルは、僕のVIDEOで全て登場したことになります。このアルバムは、僕は大好きです。


続いては、BON JOVIの大ヒット曲、"Always"。


数多ある彼らのバラードの中で、個人的には一番好きな曲です(売れすぎ、有名すぎるので愛聴はしてきませんでしたけど...)。

これに続いた、味のあるバラードはROOSTER
の"Deep & Meaningless"。

ほんと、解散してしまったのが惜しまれるバンドだと思っています。彼らの1stアルバムには、2つの素晴らしいバラードが収録されておりましたが、この2つとも、僕のMVで使用させてもらいました。最高。

そして、HAREM SCAREMの初期の超名曲、
"Honestly"。

なぜ、これがメインストリームとなり得なかったのか?
この曲が然るべきタイミングで、然るべきサポートを受けてリリースされていれば、全米チャートを賑わせたのではないかな、と思う、出色の出来だと思います。


彼らが発表してきたバラードは、どれも水準以上の素晴らしいメロディを含んでいますね!

4年生の贈る言葉のBGMとして選んだのが、先ずは
ドイツのBONFIREの"Rivers of Glory"。

デビューの頃から注目していたバンドですが、世界的に有名になることは無かった。

しかし、良いメロディに彩られた名曲を数多く発表為てきたのではないかと思います。
あまりにも売れ線狙い!と揶揄された"KNOCKOUT"に収録され、シングルカットもされたこのバラードは、欧州ではそこそこのヒットを記録したようです。


そして、本編のラストを飾る、もう1つの"鍵となる”テーマチューンが、FAIR WARNINGの超絶的名曲、
"Long Gone"。

個人的には彼らの楽曲の中で一番好きな曲だし、これがあったから、FAIR WARNINGはとりわけ日本のハードロック愛好家にもてはやされたのだと思います。

とにかく切ない、哀愁のメロディが堪らない。
今回は、これを最後に据えてVIDEOを作ろうということだけが、最初に決まっていました。

インカレ中は、この曲が頭の中を何度も駆け巡っていました。


エンドロールには、DEF LEPPARDのヒット曲、
"Rock of Ages"を使用。

ケタタマシイ音楽が苦手なヒトでも、彼らの曲は好まれていたりします。ノリの良さと、キャッチーな歌メロ、ゴージャスなコーラスと、LEPPSの美味しい要素が詰まった初期の名曲だと思います。

これが収録された"PYROMANIA"は、本当に良く聴いたなー...


残りは、Marauderたちのユニークな動画のBGM程度にしか使っていないですが、一応紹介を。

先ずはTOTOの大ヒット曲、"Rosanna"。
全世界で売れに売れたアルバム、”Ⅳ”から最初にシングルカットされた佳曲です。

もともと日本では人気のあったTOTOの、全世界で認められた初の記念すべき曲だともいえます。

この曲のイントロ、やっぱカッコイイな。

そして、ANTHRAXの"Keep on Runinin'"。


後者は、JOURNEYのウルトラヒットアルバム、ESCAPEに収録されている名曲のカバーで、"ANTHEMS”というカバー集(EPのようです)に収録されています。

ほぼほぼ完コピ。ジョーイ・ベラドナの唄の上手さに脱帽、という感じの微笑ましいカバーソングでした。

メインのリフに合わせて写真を切り替えていくエンディングも気に入っています。

それでは!!!










2017年8月31日木曜日

RIVERS OF GLORY

こんばんは

いよいよ"前日"になりました!

昨日は、中大の伝統、THEセレモニーを無事終えることが出来、いつも通り最高に盛り上がった中で、”中大最後の練習”を終えることが出来ました。

昨日のうちに移動し、本日は余裕を持って会場であるRACTABドームでの前日アップを完了させてきた次第です。

先ほど、最後のミーティングも無事終了しました。

みんなの"想い"や"信念”が詰まった、Motivational Videoも良いモノに仕上がり、大いに盛り上がりました!





後はまさに本番を迎えるだけ!というところまで来たわけです。



さてさて


先週の"インカレスピーチ”は、THE 1年生シリーズ、と相成りました。

その内容については、誠に申し訳ありませんが、本当に”ざっくり”の紹介にさせて頂きます(写真だけ、全員あげておきます!)。
1年生ということで、何故中央大水泳部に入ろうとしたのか、その経緯を話してくれる選手が多かったです。

「入りたくて」入ることが出来た中央大学。

そのチームの代表選手としてインカレに臨むわけですから、フレッシュな気持ちと、やはり感謝の気持ちを持って、是非とも頑張って欲しいと思います!








出発日、つまり中大での最後のトレーニングの日には、伝統的に、副将がスピーチをすることになっています。

つまり、中大のエース、砂間敬太の登場となりました。

「いよいよ出発日となり、このスピーチも僕で最後となりました。まずは、このチームで描く円が凄く綺麗になったことを実感しています。みんなの顔も凄く良いので、良いチームになったなと思います!

誰にとっても、このチームで挑むインカレは最後です。そう思えば、いつもよりも力が湧いてくるのではないでしょうか。

僕は、中央大学には『憧れて』入ってきました。
日本一強いと言われている同期と、優勝経験豊富な先輩方と後輩に恵まれましたので、中大を選んで良かったと思っています。

個人的には、ここ最近苦しかったり、辛い部分があったのですが、その時に1人1人がチームを思い、互い互いにメンバーに気遣う姿勢をとってくれたので、何度も救われました。

今年のインカレでは、”感謝の気持ち”を忘れずに泳ぎたいと思います。このインカレだけは、必ず”結果で恩返し”をしたいと思っています!


インカレでは、今まで感じたことのな
いプレッシャーや緊張があるかもしれません。そんな時は、僕たち4年生を見てください。
それは、4年生たちは天皇杯を取れると当たり前に思っているから、余裕のある表情をしているはずだからです。

最後まで余裕の笑みを浮かべて、その笑顔を忘れずに頑張っていきましょう!!!」


"MV"に収められた言葉どおりの気持ちで、最後の最後まで、僕の大好きな"Hang Tough"の精神で戦い抜いて欲しいと願います!




◎    ◎    ◎    ◎


テーパー期にいただいた、本当に美味いものをご紹介。

まずは拝島「凜々」
”凜々しい特製地鶏中華そば”は、いつ食べても「最高」!!!とおもわせてくれる味。

「口樂」、「もつけ」とならんで、僕の中では殿堂入りのお店ですね!最高。

次はこの夏良く訪れた、八王子「響」

限定の”あさりまぜそば”は、この店が得意とする貝系の旨味がまぜそばスタイルとなった逸品。美味しかったですが、個人的には、前回の「あさりつけ麺」の方が衝撃的に美味しかったです。

そして、やはりこの夏良く訪れたカレーの名店、相模原の「マボロシ」。

新メニューの(限定ですが)”豚ハツと茄子のカレー”は、本当に最高でした。

”鶏レバーとトマト”も最高ですけど、これも良いですね!

味噌に漬けたという茄子と、ごま、葱が意外にあいます!

ここのカレーも、僕の中では殿堂入り。当たり外れの多いカレー屋の中で、安定した”真の旨さ”を届けてくれています!

最後は、大阪に来る直前に寄らせ
ていただいた、おなじみの「口樂」さん。

”シーフードカレーつけ麺”という限定を頂きましたが、これは本当に、良い意味で”ヤバイ”味でした。

これは、本当にこの逸品だけで店を出してもやっていけるクオリティ。

食べ始めは海老の良い香りが食欲をそそり、食べ進むうちにその他の魚介の旨味がスパイスと一体となって襲ってくる感じ。これが堪らない。

最後に良いものをいただけました!

それでは!!!