2017年6月26日月曜日

HOLD ON TO MY HEART

こんばんは

WK41に突入しています。

先週は、引き続き”ハード”なトレーニングを重ねながらも、レクチャー(ワークショップ)を受けてもらったり、週末はレースに出場したりと、何とも盛りだくさんな週になりました。


まだまだ力不足な"チャレンジャーである”ということを忘れることなく、しっかりと"挑む”週に出来たのでは無いかと感じました。

メイントレーニングでは、より力強く応援しあう姿もみられましたし、週末のレースでは、ベストタイム更新を成し遂げたメンバーもみられました。

チームレクチャーでは、チーム全員で取り組む、チームビルディング的なワークショップを、実に「5年ぶり」に実施しました。

己を知り、己の内面に触れ、新たな気づきもあったかもしれません。

また、チームメイトを深く知るための、また、”真の”チームを創り上げるための、良いきっかけの場になったのではないでしょうか?

忘れてはならないのは、これらはあくまでも”きっかけ”に過ぎないということ

"チーム力”を創造し、それを強固なものとするのは、他ならぬMarauderたちなわけですから。

熱い熱い夏がやってくる前に、今なぜこのような機会を設定したのか、その行間を読み取ってもらえると幸いです。

そう、まだまだ”これから”なんですよ、このチームは!

ハードに攻める6月も、最後の週となりました。
今週末の対抗戦においても、強い気持ちを前面に出し、真のアスリートとしての優しい心も忘れずに挑んで行きましょう!


◎    ◎    ◎    ◎

グリーンプールで行われた試合の合間に、周辺で有名とされるラーメン屋に行ってきました。


蓮花という、塩豚骨ラーメンが有名な店です。

噂に違わず、行列が出来ていました。
女性や家族連れも多かったです。

このことからもわかるとおり、比較的穏やか、比較的粘度の低い豚骨ラーメンになっています。

僕が頂いたのは「マー油塩とんこつラーメン」。

自家製のマー油は、とても香ばしくて良い感じ。

ビジュアル通りの、完成度の高いとんこつラーメンでした。(ただし、とんこつ系の"パンチ力”が欲しい向きには、少し物足りなく感じるかもしれませんが...)


そしてそして、おなじみ口樂さんでは、
【curry noodle ★hi★ya★shi★】
という限定を頂きました。


これはこれは。またしても、やられました。
先ずは,冷たいカレーラーメンなのですが、スパイス、そしてハーブに拘る店主の腕が冴えた逸品になっていました。

揚げ葱にレンコンが素晴らしいアクセントとなり、香ばしさが加わった独創的なカレーラーメン。
パクチーもちょうど良い塩梅で入っていてやみつきになるような味わいでした。

ですが、もう二度と食べれないかもしれません。
限定ですから...

今週の限定も楽しみにしています。

それでは!!!





2017年6月18日日曜日

NEVER FARAWAY

こんにちは

39週目となるこの週も、引き続き、ハードなトレーニングが展開されました!


その中でも、”挑む”姿勢を前面に出しながら、しっかりと頑張れるようになってきていると思います。

以前紹介したように、”一期一会”的な感覚で、日々のトレーニングに挑むことは本当に大切です。

同じトレーニングはありませんし、”この時期だからこそ出来る”挑戦的なワークアウト”に、出し惜しみすることなく挑めているのか?
この点については、自分に対して常に問いかけて欲しいと思います!


今週は、"チーム力”や"メンバー・ケア・マインド”に対しても、深く考えてもらう機会を設定しました。

中央大で水泳を続けて行く上で、チームとして競技活動に勤しむ上で、そして”生きる力”を育むためには、是非とも深く理解して欲しいことです。

"チーム力"レクチャーを行った午後のトレーニングは、ディスタンスの2人だけが挑む"メイン”でした。

ここにも、たくさんのMarauderが来
てくれ、トレーニングに参加(?)した強者までいました。

結果、疲労が蓄積していた2人が、今週でも最も輝いたトレーニングを行うことが出来ました!

まさに、"チーム力”が個の力を引き上げた成果とも言える状況を目の当たりにすることが出来たのではないでしょうか!

この6月のうちに、"チーム力”、そして”生きる力”についてレクチャーを行うことは、実は初めてなのですが、このことが何を意味するのか、特に上級生たちには考えて欲しいと願います。


このチームはまだまだ力を発揮出来ていない。

このチームはまだまだ磨かれていない。

だからこそ、このチームはもっともっと上にいける。

このチームだからこそ、"生きる力”を高められる。

そして、魅力的なチームに、そして魅力的な”人間”に近づける。そう思っています。



◎    ◎    ◎    ◎

先日初訪出来た相模原のカレーの名店、「マボロシ」。
ここのカレーは、本当に、本当に美味しい。

ラーメンは、最近美味しいお店が増えて、「外れ」と思うことが少なくなったのですが、カレーについては当たり外れが未だに多い。がっかりすることも少なくないのが現状です。

しかし、この店は凄い。11:00オープン時に行っても食べられるは12:00頃、そして13:00にはカレーがなくなるという人気ぶりからもそれがわかるというもの。

この日は、”鶏レバーとトマト”のカレー(日替わり)を頂きましたが、スパイス配合の妙を堪能でき(最高に香ばしく、適度にスパイシー)、カレーと抜群に相性の良いトマトをうまく使ったカレーは、僕の歴代カレーランキング上位に食い込む逸品でした。


レバーが苦手なヒトでも、ここのカレーは美味しく頂けると思います。


ラーメンもバンバン食べていますが、「口樂」と「みやみや」が週替わりで”限定”を出してくるので、なかなか新しい店にはいけず。

今週は、「みやみや」さんの限定、”ウニとイカ丼まぜそば”を美味しく頂いてきました。

ラーメンというよりは、”新種の麺料理”を頂いている感覚でした。生臭さとは無縁の美味しいウニとイカがたっぷり頂けるまぜそばが950円とは、なんとなくお値打ち!に感じました!

それでは!

2017年6月11日日曜日

ONE STEP CLOSER

こんにちは

38週目が終了しました。

週初めには、全員で今シーズン最後となるLactate Curve Testを実施しました。

このテストを設定する時期にも当然意味があり、年間を通して、あるいは昨シーズンの同時期に比べてどのような状態にあるのかを見極めるための,貴重な資料を得ることを目的にしています。



泳ぎ込みによる成果と、それによる疲労のなかで、総合的な泳力がどのような変動を示すか、毎回興味深くみています。

Marauderたちも、提示したデータ・結果をしっかりと「これから」に活かして欲しいと願っています。

今回のV4ベストあるいはMax泳ベスト(およぎベストタイ)は、右側の精鋭たちです!


☆   ☆   ☆

6月に突入し、トレーニングは益々厳しさを増してきています! Marauderたちの疲労もそこそこ蓄積してきていることでしょう。

しかし、そこに立ち向かう彼らの気持ちは、どんどんと「前向き」になってきているように思います。

正確に言えば、ポジティブに頑張るための努力を全力で行い始めた、ということでしょうか。

Marauderでは、きめ細かいトレーニングを実現するために、曜日や時間帯によってトレーニングを行うグループを変えています。

そのため、敬意や気遣いがなければ、場合によってはちょっと寂しい状況になったりします。

もちろん、どんな環境・状態であろうと克己心で乗り越え、頑張りきることは極めて重要ですし、本当に頂点を目指すのであれば、そういったアスリートに成って欲しいと願っています。


しかし、Marauderの強みであり、粋なところは、やはり”チーム力”であるはずですし、そこを最大に活かす方向で努力をしていくことで、通常では得がたい”何か”を獲得出来ると信じています。

見返りを期待するわけではない。

ただ、自分の時間を持てる筈の時間帯に、足を運んで声高に思いきりエールを贈る...。
そのことに心が動かされないわけがない。

そしてその”愛"を受けた者たちの心も動いていく...

こうした”好循環”がチームに浸透していけば、他ではなかなか実現が難しい”あの力”が育まれていくのではないでしょうか。

キツい時期だからこそ、気持ちを内側に向けず、かえがえのない仲間に目を向け、気持ちを向け、力を向けてみてはどうでしょうか?

きっと、いつか凄いことになって、自分(たち)に還ってくることを実感出来る日がくるはずです。

必死になって頑張り続ける日々は、これからもまだまだ続いていきます!

”みんな”で頑張って行きましょう!


◎     ◎     ◎     ◎


今週もたくさんの美味しい出逢いがありました。

久しぶりに、拝島の「らーめん凜々」にいってきました。

限定の”まぜそば”があったので迷わず”凜々しい特製まぜそば”をお願いしました。


鶏の風味をほのかに感じる、上品な感じのまぜそばは、食べていてホッとする感じです。
絶品のレアチャーシューも相変わらず美味しかったです。

ここは、通常のラーメンも「スープ割り」出来ることで有名ですが、まぜそばも例外ではありません。

今日は、「ハマグリのスープ」だったので、敢えて麺を完食した後に、スープだけ頂くことに。
ハマグリの風味と美味しさがたまらない、まさに"絶品”でした。


今週の「口樂」さんの限定は、”冷やしトロロスーラータンメン”。

口樂さんじゃなかったら頼むことはないスーラータンメン。
なぜなら、「酸っぱいラーメン」をあまり美味いと感じないからです...

しかし流石口樂さん。

煮干し系の出汁でとったスープにトロロを絡め、超香ばしいラー油で仕上げた逸品に仕上がっていました。

まさに、「面白い味」でした!

来週も期待しています!!!

それでは!!!




2017年6月3日土曜日

IS THIS THE WORLD WE CREATED...?

こんばんは

37週目が終了しました。

今週から"強化"の色合いが濃いトレーニングが多く展開されるようになりました。
”いよいよ!”という感じですね!

とりわけ、中長距離、個メたちは、結構な距離を泳ぐよう、イッキに変わりました!

週の後半にはT-30を配置しましたし、全体的には、[気を抜くとただのタラタラ練習]になってしまうような量的負荷の練習が中心となっていたわけです(ちなみに、今シーズン最後のT-30でベストを更新したのはパンくん1人でした。
これもちょっと寂しい...)。

こういったトレーニングでは、まずは[気持ちが入っていること]、[気持ちが整っていること]が、当然のように重要になります。

恐らくほとんどの選手は、いわゆるLT(乳酸性作業閾値;中大で言うグリーンレベルのトレーニング)を越えたトレーニング強度で長く泳いでいると、少し手を抜いても、そのレベル内で最大限に頑張っても、感覚的にはほぼ同様に「きつい」とか「苦しい」と感じるでしょうから、ちょっと気持ちのレベルが低いと、良い泳ぎを作って泳ぐ以前に「きつい」と感じてしまい、結果、手を抜いた泳ぎとなり、レースには結び着かないような低いペースでの練習が展開されることになってしまいます。

これが、選手によっては、「泳げば泳ぐほど下手になる」と言う現象を誘発するわけです。

逆に、気持ちが入っていれば、身体負担度を高めることなく、高泳速を維持することが出来るかもしれません。
ほんと、ベタですが、気持ちの入り方は大切なわけです。

「やり続ける」という姿勢を維持することは、トレーニングにおいて重要な考え方になります。
勝負強さのベースは、まずこういった”心のベース”を確立することが大切だと思っています。

そして、心の粘り強さは、必ずしも身体能力と一致しませんから(生理学的にはスプリンター体質であっても、気持ち的には粘り強く、しぶとかったり、持久的能力が高いにもかかわらず、気持ちの持続力が無い、ということはよくあること)、「考え方次第」で、この”心の能力ベース”は大きく向上していくのだと考えています。

一期一会と言う言葉があります。

「チャンスは一度きりだから、誠意を尽くして臨もう」というような意味ですが、トレーニングにおいてもこれは言えると思います。

「全く同じワークアウト」は存在しませんし、1回1回のトレーニングはその時にしか頑張れない、本来は大切なものです。

そこに向けて気持ちを整え、頑張り抜く姿勢で臨むことは、Marauderたちのレベルからすれば当然実現して欲しい心構えです。

日々のトレーニングは、週毎の計画が組まれ、それぞれに意味を持たせていますし、日によっては全力を強いることがない時もあります。

トレーニング強度の差によって気持ちの入れ方を変えるというのも、本来は良い姿勢とはいえません。
その日のトレーニングの趣旨を理解して(出来ないのなら、訊くべきだと思います)、強度とは関係無くきちんと気持ちを入れてトレーニングに臨んで欲しいな、と思います。
そして、最大努力を強いる日には、逃げることなく、辞めることなく頑張り抜いて欲しいと思います。

キツくなっていく時期だからこそ、トレーニングに対しても”一期一会”の精神で、トレーニングに対して、神聖なるプールに対して、コーチに対して、大切な仲間、そして大いなる夢を抱いて頑張ろうとしている自分自身に対して、「失礼の無い」ようなトレーニングを目指して欲しいと願います。



◎     ◎     ◎     ◎


スパイシー対決。

多摩地区の名店が、今週はスパイスを活用した”限定ラーメン”を出してきました。

まずはおなじみ「口樂」さん。


”ハーブとスパイスの冷塩油そば”。

油そばとはいうものの、ダージリンを配合した高級オイルを使用し、複数のカレー系スパイスとハーブを配合、セロリとパクチーを絶妙な量で配合したこの限定ラーメンは、口樂さんの限定でも最高峰と言える出来だったと感じました。

まったく重くない油に、食欲を促進させるスパイシーな刺激(辛くはない)が来て、深い香りが至高の満足感に誘ってくれる。
そんな素晴らしい油そばでした。

麺を頂いた後に残った油(というかスープ)を全て飲み干しても、全くもたれなかったところが素晴らしい。流石天才。


次に聖蹟の「みやみや」さん。

”アフロさんのキーマカレーまぜそば”


みやさんも天才ぶりをいつも発揮してくれ、僕らを楽しませてくれます。

常連さんでスパイスの配合が上手なヒトに手伝ってもらって完成したカレー系まぜそばは、やはり一筋縄ではいかない美味しさ。

麺の上に乗っているキーマカレーが、マイルドだけど、やはり奥深い香りを味わいを創り出してくれる、そんじゃそこのらの「カレー」系ラーメンとは違う味にしてくれていました。麺にもスパイスが配合されているのかな? という気もしましたし、乗っている野菜も美味しかったです。

個人的には、もう少し刺激とパンチ力が欲しかったな、と思いましたが完成度の高い良いまぜそばでした。月曜までやっているそうですよ。

最後ですが、カレーそのもので、かなり美味しいところに久々に出逢いました。

相模原市役所の近く、「マボロシ」と
いうお店。
カレー好きのかずさから聞いて行ってみたら、スパイスの香りが半端ないカレーを頂くことができました。

何でも、その都度その都度、スパイスを配合し、炒めて作っていらっしゃるとか。

開店直後に行きましたが、出てく
る頃にはかなり並んでいたことからも、その人気ぶりがうかがえました。

スパイスの美味しさ、素晴らしさ、奥深さ...癖になります!

それでは!




2017年5月28日日曜日

THE PRIDE OF CREATION

こんばんは

WK35,そしてWK36までもが終了しました。


先週はジャパンオープンが行われました。

テーパリングを経て挑んだワケでは無いという条件はどのチームも同じ(だと思う)でしたが、決勝に残った選手はたったの3人(うち、現役選手は2名)。

トップ選手である彼らの活躍は、ある意味”当たり前”のことであり、それ以外の選手のちょっと寂しい結果に、外部から心配される状況にあるのが”今”の中央大学です。
そんな結果を受け、明けた今週は、決戦の日まで100日という節目からスタート。

自分や、"自分たち”を顧みて、本気で取り組んで行くための"準備”の週となりました。

チームはちょっとした課題を抱えていましたが、そんな混沌とした状態にあったときに、ゲストとして登場したのが、OB”にいやん”こと新山政樹選手。

2016年度から自衛隊の一員となり、匍匐前進の神となった後、昨年の11月から本格的に競泳選手としての活動を再開。

その5ヶ月後には日本選手権で2位に入るという劇的な復活劇を見せた偉大なる先輩は、久々に中大で泳ぐ時も、先頭で泳ぐ積極的な姿勢を示すなど、手本となるような頑張りを示してくれました。


「居てくれるだけ」で雰囲気を変えることが出来る希有な選手だと思いましたし、理論派で努力家で、コミュニケーション上手という、今のMarauderたちに見習って欲しい要素をいくつももっているのだな、とつくづく感じました。

僕も、彼と技術的なディスカッションが出来たし、今彼が取り組んでいるやり方からもヒントを得ることも出来ました。
(スープカレーの名店、奥芝商店のカレーを堪能しながら...)

今のMarauderに、技術的な理論展開を出来て、かつその具現化のために努力が出来て、それを練習タイムに反映させ、ひいてはパフォーマンスの改善に繋げることが出来る選手がどれだけ居るのか...

A.Peatyに、英語で話しかけ、泳ぎに関する質問が出来ますか?  彼は、「普通に」(勇気を出したと言っていましたが)それをやって、多大なる刺激と有益な情報を得ています!

考える・調べる・訊く...そして試す・挑戦する・評価する...
自分の可能性を信じて、そこに向かって本気で努力し、頑張る。

そして何より、"チーム”を大切にし、敬意を抱き、本気で応援してくれる。

先輩たちが築き上げてきたMarauderイズムを、どう継承し、最高レベルまで引き上げられるのか?


奇跡的な、このチームでしか成し得ることが出来ない、アートのような飛躍を、この夏みてみたい。


★    ★    ★    ★


先のジャパンオープンで、これまた偉大なる先輩Marauderである原田蘭丸が現役引退を表明しました。

最後に挨拶をしに来てくれた時のショットです。


過去を涙ながらに振り返りながら、感謝の気持ちを伝えてくれた後の写真なので、少し目がうるうるしています。

桁外れの身体能力に、柔らかい"センス”が宿った蘭丸は、Marauderに居るときにも"驚き”のパフォーマンスを何度もみせてくれました。

純で真面目なスプリンター。
超個性的だけど、彼なりの拘りが、強くある。

そういえばこの頃のMarauderには、特徴的な、個性的なメンバーが多くいたな...と、ちょっと懐かしく思いました。

蘭丸を直接コーチングしていたわけではないですが、凄くたくさんのやりとりがありました。

政樹もいろいろ訊いてくる選手でしたが、蘭丸もぼくからみると質問魔。いろいろなこと,しかもマニアックなことを訊かれた記憶があります。

合宿時には直接みたこともありましたし、代表選手としての遠征も一緒に行き、世界的な活躍を目の当たりにしたこともありました。良い想い出ばかりです。

素晴らしい人生を歩み、素晴らしい家族を育んで下さい!


◎     ◎     ◎     ◎

口樂さん、復活です。いやいや、普通に営業は続けておりましたし、その間もクオリティの高いラーメンを頂いておりましたが、あの独創的な”限定ラーメン”がしばらくの間封印されていたのです。

先週頂いた、「麻婆つけ麺」は、魅惑的な辛さと痺れが、深いふかーい各種味噌の旨味が凝縮された、期待以上の逸品でした。


限定つけ麺の多くは、体育会系向きの味の濃さなので、残ったスープ(には大量の挽肉とみじん切りの野菜が入っています)をご飯にかけて、激ウマスープご飯が堪能出来ます。

しばらく、週単位で限定を提供してくれるとのこと。

期待しています!

それでは!!!

2017年5月14日日曜日

EVEN NOW

こんにちは

WK34が終了しました。

トレーニングは、順調に進んでいます。


これまでとはちょっと違った取り組みをしてもらう期間としていますが、トレーニングプログラムに対して「挑戦」していくという意味では、これまでとは変わりません。

まずは、毎日繰り広げられる”トレーニングプログラム”に対して、どれくらい「前のめり」で挑めていけるかが重要になるでしょう。

選手権前のトレーニングでは、どちらかといえば「しっかりとかけていない」選手が多かったので、そこに対しては、ワークアウトの中でも工夫していますが、それらのドリルワークに対する、Marauderたち自身の【工夫と努力】が必要になります。

水を捉えている感、掻いている感がないのに、カタチばかりを気にしたり、ただただ単に体力を上げるような取り組みで速く泳ぐことは難しい。

「どうすればより進むか」、「どうすれば浮くか」、「どうすればもつか」について、いわゆる”水感”を頼りに泳ぎを作っていけなければ、真の技術改善には結びつきづらいと思います。

ただ、あまりにも泳ぎを気にしすぎて、メイントレーニングで頑張りきれない、ということにも問題はあります。

体力学的に”頑張る”トレーニングでは、「心を無に近い状態に」して、頑張ることが重要だし、必要になります。

だからこそ、メインワークアウトに至るまでの”準備”、すなわち各種ドリルワークがとてつもなく重要になるわけです。

泳技術を改善し、その技術で頑張りきるようにすることで、”実力”が高まっていきます。もちろん、そこに"メンタル的な要素”が入って、重圧のかかる場面でも高いパフォーマンスを発揮できる、”真の実力”が高まっていきます。

技術改善、体力学的な頑張り、そして本番力を高めるという何れにおいても、”各自”の【工夫と努力】が必要不可欠になるわけです! それも、”粘り強い”...。


Marauderたちのチームに対する考え方、そしてそれらをちょっとずつ具現化・実践化するための【工夫と努力】はまだまだ始まったばかりです。

実力を上げるということ同様、”チーム力の改善”についても、【工夫と努力】はかなり重要になってきます。

『誰かがどうだから...』
ではなく、先ずは”自分から”始めてみましょう!


◎     ◎     ◎     ◎


最近「ハマっている」ラーメン屋が、聖蹟桜ヶ丘の「味噌ぶりnoodleみやみや」です。

店主の拘りぶりが、口樂さんやもつけさん同様凄まじく、その”拘り”がきちんと成果として出ているところが素晴らしい。

みやさんでは、土日月が「限定ラーメン」を提供してくれる日なのですが、その限定として出された「塩鶏そば」を頂いてきました。

いやもう、どんぶり中に、"鶏”が溢れている、まさに逸品でした。隠し味に少量のターメリックが使われているようで、僕的にはそれがとっても嬉しかった。

そもそも、良い鶏出汁がとれれば、絶対に美味しいスープになるとは思うのですが、使用する塩を吟味し、そこにどのような「工夫」を凝らすと”絶品”に変わっていくのか...

店主の【工夫と努力】がカタチとなっているな、と感じました。(この過程で、失敗することも、勿論あるそうです!)

レギュラーで提供されている醤油の「丸鶏中華そば」の完成度も素晴らしく、味噌がウリのラーメン屋でありながら、醤油や塩のラーメンに対する拘りも半端
ない、という素晴らしいラーメン屋だと感じています。

もちろん、麺にも拘っているし、レアチャーシューの抜群の美味しさも、いわずもがな。

なお、この「塩鶏そば」は、好評すぎるので、レギュラーメニュー化するそうです。

なお、ここに来ると、「野菜スムージー」は毎回頂いております。
毎回微妙に味が違うのがまた楽しい。
フルーティだったり、緑感が強烈だったり。

共通しているのは美味しいということ。

小松菜を中心とした緑の野菜、林檎を中心としてフルーティーさが絶妙なバランスで融合した美味しいジュースになっています。

このスムージーの存在が、この店を特別なものにしていると感じているのは僕だけでしょうか?

お勧めです。

それでは!

2017年5月6日土曜日

THERE MUST BE MORE TO LIFE THAN THIS

こんばんは

WK33が終了しました。
下半期の3週目は、トレーニングはほぼほぼ軌道に乗った感があります。

ただし、そこで繰り広げられる”頑張り”は様々です。

レースの場での飛躍が想像出来るような”結果”を伴って頑張れた者もいれば、頑張ったけれどタイムが....という選手も少なくありませんでした。

RP相当か、RPを越えるような、”実戦的”なトレーニングにしているのですが、そこに対して「自分を合わせられない」ケースが散見されます。

何と言うか、能力は高まっているだろうし、真面目にやろうやろうとしているのですが、「その時」「そこ」しかないトレーニングに対し、対応しきれていないというか...

ベタではありますが、トレーニングの場において自分の力を発揮出来ないと、本番において力を発揮することは難しいでしょうから、「やるべきトレーニング」において”実力を発揮する”ことは重要でしょう。

トレーニングにおける、”外せない時”に対し、もっともっと真剣に向き合う必要があるのかもしれません。

因みに、週の冒頭に実施した今シーズン4回目のLactate Curve Testにおいてベストを樹立したのは、「練習の場で結果を示し続ける」FLYの2人を含む、この3人でした!


★      ★      ★

大学生全般、所謂「マニュアル人間」が増えている気がしてならない今日この頃ですが、ことは大学の運動部、ひいては水泳部にも及んでいるのではないかと危惧しています。
(これはつまり、そのうち社会全体に波及することになりますよ...、いや、既に、かも...)

「規則だからやらないと...」

「怒られるからやらないと...」

「この通りにやれば問題が無いだろう...」

「この通りに書けば叱られない...」

「挨拶は決められているこのやり方でやろう...」

などなど。

それ以外(教わった事以外、あるいは規則に書いていない事など)については、自分に害が及ばないと判断したら、動かないし、ヒトによっては興味も示さない。

昔から、一部の学生に見られた兆候ではありますが、こうした特性を持つ学生が増えており、もしかしたら、Marauderもその例外ではないのでは? と、ちょっと、感じているわけです。

Marauderが伝統的に大切にしてきた”メンバー・ケア・マインド”は、上記のような考え方とは対極の位置にあるもので、「心からの」気遣いで成り立つ、極めて人間的な考え方・生き方だと思います。

”このこと”がわからないというのであれば、Marauderとしての在り方を放棄するものだし、偉大なる多くのOBたちの生き方を冒涜するのではないかとすら考えます。

故に、”このこと”を軽視とまではいわないものの、「真に理解する」ことに取り組まない限り、チームで総合日本一には、到底なれないでしょう。

すなわち、臨機応変に、その時その状況で、チームがより良くなるよう、そしてチームメンバーがより気持ち良くなるような行動・言動を考え、実行する。

まずは、自分を知り、自分と向き合うということはとても大切になります。
他人の悪いところを探す暇があるなら、きちんと自分と向き合えと、心から言いたい。

そして、チームとしての動きの”背景”や、チームメイトの好意や気遣いという「行間」に気づけるよう、”努力”すべきでしょう。

自分が取っている行動・言動がチームメイトに及ぼす影響はとてつもなく大きいのですが、得てして当の本人がその大きさには気づいていないものです。

となると、本人にその気がなくても、まわりを嫌な気分にさせていたり、あるいは失礼な態度をとってしまっていることも、結構な数、あるかもしれません。

だからこそ、気遣いや「行間」に気づくよう努めるべきだと思うのです。

それはしたくない、あるいは無視するのであれば、大学のチームでスポーツ活動に勤しむ意味は無いのかもしれません。

”チーム力”というケミストリーは、マジックのように生み出されるものではありません。

”チーム力の改善”のための「努力」をたいして行ってきたわけではないのに、肝心の大切なレースの時に、選手たちに大きな力を授けてくれるわけがありません。

”チーム力の改善”においては、「仲良し感覚」を強化することが重要となるわけではありません(このことについては、機会をみて、きちんと説明するつもりですが)。

気遣いが飛び交う空間を作れれば、極上の居心地感を感じれる、滅多な事では潰れない、強固な、そして居心地の良い城”が出来る筈です。

熾烈な戦い、しかも”総力戦”において、最後まで力を出し続けるためには、こうした”城”なのではないでしょうか?

まだまだ、”城”の完成にはほど遠いように感じますが、皆が”本気”になれば、今年の夏にしか見ることの出来ない、最高・最強の城を築くことは可能だと信じています。

その礎は出来ているわけですから。

そう、あとは”そこ”に対して、本気になるだけ...。


★     ★     ★

「行間の読める、出来る男たち」

が揃っていた2011年のメンバーのひとり、櫻井佑紀がこの度ゴールインと相成りました。

当日の披露宴に出席させて頂きました。

2011年のMarauderには、”メンバー・ケア・マインド”を地で行く男たちが揃っていたように思います。

だからこそ、チームを3年ぶりの総合優勝に導けたのだと思っています。それにしても、この時の戦いっぷりは、史上最強にドラマティックでしたね!

創造性も高かったし、笑いのセンスに溢れたメンバーが多かったように思います。

何も心配していません。
必ず幸せになるし、必ず素晴らしい家庭を築くことでしょうから!

末永くお幸せに!

◎    ◎    ◎    ◎

京王堀之内の駅近くに、「一信」という拘りのラーメン屋があります。

何回か訪れたことがありましたが、「丁寧な出汁のとり方をした、完成度の高いラーメンだな...」という程度の印象しかもっていませんでした。

しかし、選手権が終わって既に3回は足を運んでいます。
そう、いつの間にか、結構なお気に入りの店に昇格していました。

基本となるラーメンは、「鯛出汁旨塩」です。

旨味が凝縮されたスープに、ほんのりとした甘さをも感じさせる塩を用いた優しいスープが特徴。油分も少なく、あらゆる意味で優しい味ですが、不思議と満足度の高い逸品といえます。

もう少しパンチが欲しい向きには、「味噌路」(みそじ)という限定ラーメンがおすすめ。

蟹からとったというこれまた甘みの強い味噌ラーメンは、油分は少ないけれど、コクは充分で、満足度の高い一杯といえます。

量的な満足度は高くないかもですが、味はバッチリです!

それでは!!!