2010年3月4日木曜日

GET BACK TO THREDBO

こんばんは


無事THREDBOに到着いたしました。1年ぶりに「帰ってきた!」という感じのTHREDBOは、最高の天気でMarauderを迎え入れてくれました。

南平から貸し切りバスで成田まで、成田から直行便でSYDNEYへ(9時間のフライト)、そしてそこからまたまた貸し切りバスでの移動となりましたが、今シーズンは、SIERRA NEVADAの長旅を経験しているので、あまり苦に感じませんでした。


昨年同様、CANBERRAに寄って、ランチタイム。スタッフは、現地で食すことになるライスのほか、調味料、洗剤などの必需品を購入しました。

スタッフたちは、こんな感じのオープンカフェで、オージーランチを堪能。

味よりも雰囲気が良かったです。


CANBERRAまで3.5時間、そこからTHREDBOまで3時間のバスの旅でしたが、ほとんどの者が寝ていました。

「勝手知ったる」THREDBO ALPINE HOTELに到着後は、速やかにチェックインし、美味しい夕食を堪能し、「軽く」ミーティングを行うのみとしました。

まぁ、先ずはゆっくり休むこととしましょう!

REG組も頑張っていこう!


noodle   noodle   noodle   noodle   noodle 

渡豪する前に、ラーメンの食い溜め?をしてきました。

結果、先週はほぼ毎日がラーメンランチとなってしまいましたが、狙ったわけではなく、「たまたま」そうなってしまいました。

そのなかで、結構気に入り、1週の間に2回も訪れた店を紹介します。

多摩ニュータウン通り、多摩センと永山の間に出来た「しば盛」です。

一見「飲み処」?というような感じの外観のこの店、随所に「拘り」を感じます。

僕は、どちらかというと無化調ラーメンが好きで、最近では繊細な味を求めます。

この店、最初にトライしたときは、その旨さをを感じることが出来なかったのですが、先週ふらっと入って頼んだ、2,3月の限定でという「しおそば」を食したことで、この店への印象が変わりました。いや、美味い。

しば盛では、魚薫ラーメンという魚介系と、軟骨ラーメンという豚骨系が楽しめますが、このしおそばは、前者の別バージョンです。シンプルながら、スープの深い味わいを引き出すことに成功していると感じました。アオサもトッピングされており、磯の風味満点です。

他方、軟骨ラーメンは、家系をマイルドにした感じですが、これまた深い味わいを提供してくれます。僕はかなり気に入りました。Marauderには、こっちの方がお勧めといえるかもしれません。


なお、夜間に軟骨ラーメンをより濃厚にした特別ラーメン(つまり、より家系に近づくのかな?)が楽しめるそうで、いつか行ってみたいと思っています。

それでは!!!



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